はい、こんにちわ、伯です。
めちゃくちゃ唐突なタイトルで恐縮ではございますが、
日々、不動産買取営業をしていて思っていること。それは
仕事、面白くしたい。
買取屋の仕事って意外と地味な仕事が多いんです。というか、不動産業界って
派手な業界だと思われていますが、地味な仕事が9割以上です。
その反動でみんな遊んじゃうんでしょうけど、最近はいい感じで仕事に集中できているので、楽しんでなくはないのですが、会社にいる後輩を見ていると、みんな余裕がないなぁと感じている今日この頃です。
世の中はどうなのか？
買取という仕事をしているといつも視野が狭くなりがちになります。
それは仕事で関わる人が不動産業界の人のみになるからです。
こりゃあかん。
私、TWITTERを伯というアカウントでやっていますが、誰もフォローしていませんし、フォローされてません笑笑なんか情報をリアルタイムで集めたいときに検索して使う程度ですが、おもむろに「不動産 買取」で検索してみました。そうすると、出るわ出るわ。
買取屋のアカウントの嵐。世の中の不動産屋は意外とTwitterを運用してるようです。SNSと言えば、インスタグラムか、Twitterが有名ですね、
何となくですが、Twitterのが年代的にも広く使われているイメージです。これからの不動産屋はネットの充実により、より個性と人柄を出し、信頼を積み重ねている買取屋が伸びていくと思います。
- そのためになら情報をクローズにするよりオープンにするほうが良いと思っているのも事実。
どのみち人間は損をしたくない生き物です。
そしてネット社会が到来している今こそ、不動産業界自体、取引の流れを変えていく必要があると思っています。いつまでも情報クローズにして最終的に苦しくなるのは自分たちですからね。
買取屋、不動産屋を悪く言うやつが多すぎる。
これ思います。心が痛いです。ネットのブログを巡回していても不動産屋の悪徳具合がものすごく書かれていますよね。
企業として利潤を追求するのは当たり前なのに不動産というフィルターを
通すだけでいろいろと悪口を書かれているのが嫌ですね。
一部には詐欺まがいで売りつける奴らがいるのは事実ですが、大多数の不動産屋はそんなことやっていません。真面目に取り組んでいます。そういう視点で見るとどの業界も変な輩が一定数いるのはおんなじなので、あまり気にする必要がないと思います。それもこれも不動産業界自体の中身がクローズで進められている事実が影響しているので、このブログを通し、そういう内部のこと、未来のこと書いていけたらと思います。そんなこんなで本日は以上です。
ダレトクやねんこの記事
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