こんにちわ伯です。私はワインを嗜みます。富裕層たちの趣味を考えて何か自分も突っ込んで興味持てないかなと考えた結果がワインです。兎角、お金持ちというのはだいたい、いろんな趣味を持っています。そのうちの一つがワインです。テーブルマナーの一つでもあり、食卓の場で詳しければ話も盛り上がります。ワインは日本酒や焼酎と違い、全世界共通です。東南アジアや中華圏だってワインはあります。まーそういう歯が浮く理由は対人用だとして、本当の理由は単純にお酒が好きだからって理由となんとなくですが、ワインに詳しいってモテそうだからです。興味が単純に湧きました。それからというものワインの本は買いあさって知識をつけ、どこかのお店にいけばワインを頼み、舌で味を確かめるという作業を繰り返しています。お金持ちの趣味はたくさんありますが、たまに知識だけあってそれを経験していない人が多かったりします。※時計とか車が代表例。そういうのは真の趣味じゃないと思っています。経験がないものを語られても困るというのが僕の持論です。
ワインはリーズナブルなものから高いものまで千差万別です。しかも投資的な側面もあるので、詳しくなっておいて損はないなと思ったのが始まりです。これからもワインの勉強は適度に怠らずやっていきます。