やりたいことがない自分へ

買取再販営業の日々

昨日は不動産屋としての忘年会として、同業者さんと飲みに行った。

みんな同世代

独立している人もいる。本当にすごいと思う。自分で旗を上げてこれから自らで稼いで生きていく覚悟をした人。どんな業種に限らずチャレンジをしている人だ。そういう人には素直に尊敬の念がある。他者がいることによって自身の器、ステージの低さにがっかりする。

だが、それでも自分の思い描いている未来を作っていかなきゃいけないのはどんな人でもそうだ。私はまた大きいことを言ってしまった。少しでも自分を大きく見せようとする癖は昔からあり、それを是正しようと直してきたが、ちょくちょく小さい嘘を着く癖が治らない。みっともない。

でもそれは同時に惨めになりたくない、この人たちに負けたくないという反骨心の現れでもあると自分では思っている。いいんだ、一歩一歩、自分の人生は自分だけのもの惨めになりたくなければ、自分の理想と自分の目標に自分本位で悔しがらなければならない。俺は負けない。自分に、

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