再建築不可物件の紹介

伯の頭の中

こんにちわ

伯です。

ちょっと前から不動産投資家に人気な再建築不可の物件。

これを紹介していきます。

というかやっぱり俺はあんまりブログ書くのは好きじゃないのかもな。。

こうやって書いていてもめんどくさいって思っちゃうし。

本当人間で得手不得手があるとはよく言ったものだわ。

マー俺は俺のペースでのんびりのんびり一歩ずつ志を持ってやりますけどね。

将来的にはこのブログをお客さんが集まってくる窓口として使っていきたいと

考えてますから。。

 

やっぱり差別化ができない不動産営業マンより、ちょっと尖っているけど、

人間味があふれる人のが相談したくなるでしょ?

話していても面白いしね。。

冒頭にある再建築不可物件の件だけど、

一言でいえば価値無し物件。

辛辣に聞こえるんだけど、銀行が金貸さないんだからそういう見方も

できますねハイ。

銀行が金を貸しにくいものってのは、早く淘汰してほしいものって意味ですから。

敷地延長、間口狭小、借地、底地、それぞれ銀行から掛け目が入るものの

だんとつで評価が低いのが再建築不可物件、※違反物件並み。

これを値段が安く買えるということで、擦り切れるまで使い倒す精神で

買っている不動産投資家が多いです。

今後は伯のブログは社会貢献含め、再建築不可、違反物件など

融資が出ない物件に関して紹介を多くしていこうと思います。

なぜならば、僕は今の不動産業界に疑問を持っているんです。

こんなに人口が減少しているのに都心はボコンボコン新しいオフィスビルや

マンションを建てている。

不思議じゃないですか?

確かに東京は今後も人口が減らないかもしれない。でも

相対的な人口はやっぱり減っているんですよ。

不動産業界の在り方を生き残っていく術をみんなが考えて実現しなきゃ

業界自体が終わってしまう。

未来は不動産の価値がこんなに高くなくて、コモディティ商品のように

売り買いされる時代がくるかもしれない。

不動産とはなんぞやともう一度振り返り。業界人として、

どう生き残って変化していくか。

これが次の新しい源流のビジネスモデルになると僕は考えています。

そのための戦略の一つとして、再建築不可、違反物件などの先人が残している

歪みを取り除こうと思い。

こういうことを思いつきました。

不動産業界やっぱり好きだから。

 

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